10月24日(金)びふか温泉にて「1日ホクレン」が開催され、ホクレン旭川支所の南支所長以下、各部門の担当者、JA役職員・青年部員の40名が参加しました。
「一日ホクレン」は、ホクレンと農協・生産者間の意思疎通や連携強化を目的としており、当日はホクレンの事業概況や重点取組事項などを中心に意見交換を行いました。
ホクレン旭川支所 南 章也 支所長の開会挨拶から始まり、各13部署の担当者からホクレンの事業概況の説明がありました。意見交換では酪畜関係では暑熱対策の研修会の要望、畑作関係では猛暑による気候変動、バイオスティミュラント資材関係についてなど 多数にわたり活発な意見交換が行われました。
