農畜産物の紹介説明

 


水稲(もち米)9月下中旬~10月中旬Paddy rice (sticky rice)

●作付面積 290ha
●取扱量 1,512t

 JA北はるかではきたゆきもち、風の子もちの2品種をメインに作付けをしております。
 当農協のもち米は生産する全ての米が特別栽培米となっております。農薬、化学肥料の使用を慣行の半分に抑え、安心、安全で環境にも優しい取組を行っております。
 JA単位で全量特別栽培に取り組んでいるのは全道でも当JAだけで、農薬を散布する代わりに水田の草刈りやフェロモントラップの設置等で害虫の発生を管理し、クリーンで高品質なもち米を皆様にお届けできるよう努力しております。


小麦7月下旬~8月下旬Wheat

●作付面積 486ha
●取扱量 1,973t

 当JAの生産する小麦は、9月上旬頃に種をまき、翌年の夏に収穫する秋まき小麦と、4月下旬に種をまき、夏に収穫する春まき小麦の2種類があります。比較的淡泊な味わいで製麺に向くきたほなみ、製パン・製菓に適していてモチモチした食感が楽しめる春よ恋、製パンや製麺等に使用されるハルユタカ等、用途や特徴の異なる数種類の小麦を生産しております。
 当農協では生産組合、農協、普及センターなど各関係機関が連携し、先進技術や栽培技術の講習会等を行い、良質な小麦の生産を行っております。


蕎麦9月上旬~10月中旬Buckwheat

●作付面積 1,079ha
●取扱量    1,191t

 JA北はるかでは寒暖差の激しい気候を生かして良質な蕎麦を生産しております。品種はキタワセソバ・キタミツキの2品種を中心に作付けしております。
 蕎麦にはビタミンB1やミネラル成分など美容や身体に良い成分が多く含まれており、毛細血管を強化するルチンも豊富で、健康に良い食品です。
 当JAの音威子府地区では、「匠そば」という独自のブランドを立ち上げる取組みを行っており、皆様に安心・安全な蕎麦を提供出来るように品質管理しております。


南瓜8月下旬~12月中旬pumpkin

●作付面積 400ha
●取扱量 5,455t

 JA北はるかは、北海道最北端の南瓜産地です。昼夜の寒暖差により、澱粉質を豊富に含んだ南瓜を作ることが出来ます。この豊富な澱粉質が甘みと香りに変化し、冬至時期には糖度18度を超える「おしいし」南瓜となります。
 生産者は収穫するまで葉を管理し、光合成を活発にさせ最後まで栄養を南瓜に蓄えるよう大事に育てているため、南瓜本来の味を最大限に引き出している産地です。


フルーツトマト6月下旬~10月下旬Fruit tomato

●作付面積 6.9ha
●取扱量  224t

 JA北はるかは、道内初の光センサー選別機によって糖度8度以上の安定した品質のものが全国各地に出荷されており、夏場の出荷量は道内一となっております。
 灌水量を極端に抑えた栽培法によって甘みや旨味の凝縮されたフルーツトマトはなんとイチゴ並みの糖度となります。
 また、近年は脂肪燃焼効果や美容効果が期待できることにも注目されています。

 


アスパラ(グリーン/ ホワイト)グリーン4月上旬~7月上旬 ホワイト4月上旬~6月上旬Asparagus 

●作付面積 グリーン43ha/ホワイト3.2ha
●取扱量  グリーン88t/ホワイト51t

 アスパラギン酸が多く含まれており、疲労回復等に効果があります。北海道の春の味覚としてギフト等で取り扱っていただいております。
 ホワイトアスパラは、遮光栽培によって土壌栽培と比べ苦味やエグみが少なくて柔らかく甘いのが特徴です。


さやえんどう7月上旬~10月下旬Peas

●作付面積 2.9ha
●取扱量  22t

 北はるかでは露地栽培とハウス栽培によって収穫時期をずらすことで長期的な出荷を可能にしております。徹底した選別体制や品質管理によって市場からも高い評価を受けており、全国でも有数の産地となっております。ビタミンCやカロテンを多く含んでおります。


スナップエンドウ6月中旬~10月中旬Snap peas

●作付面積 4.3ha
●取扱量  18t

 近年注目されているエンドウの一種です。さやが柔らかく、さやと豆と両方食べる事が出来るのが特徴です。甘みがあり、栄養価も高く、触感が楽しめます。
 また、露地栽培とハウス栽培によって収穫時期をずらすことで長期的な出荷を可能にしております。

乳用牛通年Dairy cow

●生産者戸数 美深33戸、下川22戸、中川19戸、音威子府2戸 合計76戸
●取扱量・頭数 生乳40,381t/育成牛234頭、初妊牛202頭、経産牛91頭

 管内には76戸の酪農家で搾乳牛を約4,600頭飼育しております。良質粗飼料の生産を行い、良質乳の生産向上や乳量の増加に努めています。
 5月から10月までの間は管内の牧場(恩根内放牧場・サンル牧場)、11月から4月までの冬期間は北はるか育成預託牧場で、計画的な後継牛の通年預託が可能になり、ゆとりある安心な酪農と経営の安定が図られます。
 労働負担の軽減と経営の効率化を図るため、搾乳ロボットによる省力化、複数戸による大規模経営を推して参ります。

肉用牛通年Beef cattle

●生産者戸数 肉用牛素牛農家  美深4戸、下川1戸      合計5戸
肉用牛肥育農家  美深7戸、下川1戸、中川1戸 合計9戸
黒毛和牛繁殖農家 美深8戸、下川6戸、中川3戸 合計17戸
●取扱量・頭数 ホル肉用素牛3,269頭 ホル肥育牛177頭 交雑素牛1,947頭
交雑肥育牛 4頭 黒毛素牛642頭 黒毛肥育牛7頭

 管内の畜産農家は、資源循環型農業を確立し、土づくり、・草づくりにより健康な牛づくりに努めるとともに、粗飼料生産コストの低減と良質粗飼料生産による濃厚飼料の節減を図ります。
 黒毛素牛の生産拡大を図るため、黒毛繁殖雌牛の育種価の高い繁殖雌牛の確保対策を強化し、北はるか管内素牛の資質向上を目指して参ります。

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