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下川地区の蕎麦刈取り作業が昨年より10日早く、9月3日より始まりました。
今年の下川地区の作付面積は203ha、品種は「キタミツキ」を栽培しています。
「キタミツキ」は「キタワセソバ」よりも健康に良いとされているルチンの含有量が高く、
「キタワセソバ」の後継品種として注目されています。新型コロナウイルスの影響で蕎麦の消費量が減少している中、皆様も蕎麦を食べて生産者やお蕎麦屋さんを応援しましょう。
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