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てん菜育苗センター操業開始

  3月23日(火)よりてん菜育苗センターの操業が開始されました。

  今年度の北はるか全体での作付面積は79.2haの計画となっており、その内美深地区の作付面積である52.7ha分の苗を一括して当施設で生産しております。農産課 坂野職員とパート合わせて19名が8日間で3,041冊のポットを作成し各生産者の元へ配送され、ポットは定植が行われる5月上旬頃まで約1ヶ月半の間ハウスの中で生産者が大切に管理します。

 「職員一同で不良ポットがないよう細心の注意を払って作業をしております。少しでも良質なてん菜の生産に貢献できるよう最終日まで頑張ります」と話しておりました。

 

 

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